女体化と事後っぽいのと露骨というか下ネタというか（オセ×リキ♀）

いままで書いた中で一番気まずい物をさらしてみる。
もしかしたら速効で消すかもしれないです。恥ずかしさで。

大学の友人立ち入り禁止（こんなとこまで読んでないかな）


リキッドの女体化あり
事後っぽい表記あり
露骨な発言あり
恥ずかしいから俺死んでくる
ソリッドやソリダスが女性であることをほのめかすよーな文も混ざってます。


なんで書いたんだろー
あーも、なんで書いたんだろう…
オセロットがちょっと悪いおやじです。
彼はいつも悪いおやじですけど。悪いことをしてるんじゃないです。
悪いことを考えているんです。

細くて軽い体だ
並みの女よりは鍛えてあるが
それでも肌は柔らかく滑らかで、男とは違う

ボスは野良猫のように私のベッドで眠っていたが
目が覚めたらしい、布団から顔を覗かせ聞いた


「…俺のコートは」
「洗濯中です、私のでよければ」

「いらん、貴様のは大きすぎる」


何の躊躇いもなく布団を除けて起き上った
いつも思うが、どうして胸を隠そうとしないのか
コートの代わりに羽織らせたシャツはなんとか断られはしなかったものの
ボタンを留めるわけではないようだこれでは何も変わらん
むしろ下半身の露出が酷くなった気がする
早くズボンを穿いてくれないものかと目を反らした

「貴様は服を着るのが早いなぁ…」

それは感心というよりむしろ呆れたような声だ
貴女は遅いですね、と返したいがどうにもそちらを向けない
20も下の女だが、私の上司だ。

見れる見れない見たい見たくないの問題ではない。これはマナーだ。


細いシルエットが視界の端でベッドに腰かけた
ボスはズボンを靴は身につけてくれたらしいが
やはりシャツのボタンは留めてはくれない。
ブーツも紐をくくられないまま放置されている、
ただ足が床に付かない為だけのものらしい

足を組んで腕を組んで
私を見上げる女は偉そうに言ってのけた

「コーヒーでいいぞ」

「はぁー女王様ですねぇ」

彼女以上に「女王様」という単語を使いこなす女がこの基地にいるだろうか
（ウルフは女性だが彼女は女王というよりは騎士だ）


「砂糖は」「いらん」
「ミルクは」「入れろ」


何か気まぐれがない限り
彼女の望むコーヒーはいつも同じなので覚えているが
私は毎回これを聞いた、理由はないのだが
あえて言うなら「ボスは女王様だからだ」と答えておこう


「む、ミルクと言えば　」

強烈なコーヒーの香りが部屋を埋め尽くしていく


「貴様は中出しをしないが」
「もう少し恥じらいを持ってくれませんか」

あまりの唐突さと露骨さに力が抜け換気扇のスイッチを押し損ねた
戦場とかけ離れた地の生娘のような純粋さを持てとまでは言わないが
もう少し控え目に言って欲しい
そして「ミルクと言えば」で始めるのはやめてくれ、今から飲むものだろう


「楽しいのか、それで」

振り向いたら青い目と視線が絡まる
女王陛下は兵を気遣っているのか、それともただの好奇心か

「王位継承者が増えますよ」

質問に答えずに理由を告げた
換気扇のスイッチを今度こそしっかりと押す
今ですら妹君がいらっしゃって優性劣性完全体ともめているのに
「恐るべき孫（達）」まで作ってしまってどうする


「ふっ」

先ほどの比喩が気に入ったのか気に障ったのか
ボスはまた布団に寝転がってしまった
空でも掴みたいのか、天井へ右手を伸ばす

「それもそうか」




彼女に答えたあれは嘘だ



本当は彼女に生殖機能が無いのを私は知っているのだ
しかし彼女が言い出さない限り知っているわけが無く
ただ意味もない我慢を続けている
楽しいかと聞かれれば楽しいと答えるが
満足かと聞かれればそれは



（しかし私がしたいのは強姦ではない）


「コーヒーですよ」

おぉ、と返事しか反応を示さないボスを覗き見ながら
黒い液体に、温めておいたミルクを入れた


とてもじゃないが飲む気にはなれない






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超☆エロ山猫！！！殴れ！俺をもっと殴れ！もっとだ！！！
拙宅のリキオセリキがどうもまどろっこしいので、
リキが女なら（誘われれば）手を出すかもと書いてみた
そしたらヤりやがったあの肉食！（誉めてますよ
まだ少し我慢してるけど山猫は獲物を逃さないんでしょこの肉食！(誉めてますよ

オセロットを女にしようかと思ったけどそれはさすがに書けなかった。
それにしても20も年下の女のしかも上司に何をやっとるんだオセロットよ。
恥ずかしくて二度と読めん。読めんよ。坊やだからさあー！


孫（達）の　かっこ達かっこ閉じるが　なんともいらっとさせますオセロット。
そんなこと言って作る気もないでしょうに。
ボスのコートがなぜ選択中ってアレなナニのせいですよ
オセロットのナニのアレがソレだったんです。ハハハァ。


俺を殴れ！！！！もっとだ！！この痛みずっと待っていた！！！！