そういえばアシッドはクリアしたんですよ
メタルギアにスティンガーだったかロケランだったかぶち込むために
デッキにそればっか入れてたら
二周目の初期デッキがそれの引き継ぎで
歩兵にロケランぶち込まざるを得ない鬼畜仕様でびっくりしました
メタルギアにスティンガーだったかロケランだったかぶち込むために
デッキにそればっか入れてたら
二周目の初期デッキがそれの引き継ぎで
歩兵にロケランぶち込まざるを得ない鬼畜仕様でびっくりしました
オセロットさんとリキッドさんは
雪の中で仁王立ちで斜め前と斜め後ろで立っているイメージがあり
どうも冬が似合うので雪が降るとリキッドを思い出すのです
雪が降ったわけではないんですが
雪が降ればリキッドを思い出すだろうなと思うのです
雪はソリッドとリキッドの間の物質ですが限りなくリキッドだと思います
すごい「思います」ばっかり使ってるなと思いました
雪の中で仁王立ちで斜め前と斜め後ろで立っているイメージがあり
どうも冬が似合うので雪が降るとリキッドを思い出すのです
雪が降ったわけではないんですが
雪が降ればリキッドを思い出すだろうなと思うのです
雪はソリッドとリキッドの間の物質ですが限りなくリキッドだと思います
すごい「思います」ばっかり使ってるなと思いました
いままで書いた中で一番気まずい物をさらしてみる。
もしかしたら速効で消すかもしれないです。恥ずかしさで。
大学の友人立ち入り禁止（こんなとこまで読んでないかな）
リキッドの女体化あり
事後っぽい表記あり
露骨な発言あり
恥ずかしいから俺死んでくる
ソリッドやソリダスが女性であることをほのめかすよーな文も混ざってます。
なんで書いたんだろー
あーも、なんで書いたんだろう…
オセロットがちょっと悪いおやじです。
彼はいつも悪いおやじですけど。悪いことをしてるんじゃないです。
悪いことを考えているんです。
もしかしたら速効で消すかもしれないです。恥ずかしさで。
大学の友人立ち入り禁止（こんなとこまで読んでないかな）
リキッドの女体化あり
事後っぽい表記あり
露骨な発言あり
恥ずかしいから俺死んでくる
ソリッドやソリダスが女性であることをほのめかすよーな文も混ざってます。
なんで書いたんだろー
あーも、なんで書いたんだろう…
オセロットがちょっと悪いおやじです。
彼はいつも悪いおやじですけど。悪いことをしてるんじゃないです。
悪いことを考えているんです。
更新停止かと思っていたMGSに久しぶりに乃木が出現しましたよ。
なにか更新したいなでもネタがないなとフォルダを漁ったら
新川さんの画集1.5の感想の後半が発掘されたのであげておきます。途中なのですけど。
画集は京都に持ってきているので課題が無くなったらまた続きの感想をあげていきたいです。
画集を読みながらだと乃木の鼻血ポイントがわかりやすく伝わり大変気持ち悪いと思います。
画集片手にどうぞ！
なにか更新したいなでもネタがないなとフォルダを漁ったら
新川さんの画集1.5の感想の後半が発掘されたのであげておきます。途中なのですけど。
画集は京都に持ってきているので課題が無くなったらまた続きの感想をあげていきたいです。
画集を読みながらだと乃木の鼻血ポイントがわかりやすく伝わり大変気持ち悪いと思います。
画集片手にどうぞ！
ペットボトルの蓋をあけ、水を飲む姿を見ていた
こいつ本当に水が好きだな、
茶でもなくスポーツドリンクでもなく水を好む
市販のミネラルウォーターだ、しかし決まったメーカーのものではない
蓋をしめて
ようやく俺の熱視線に気付いたフォックスが口元を緩めた
「なんだ？じろじろと」
「気付くのが遅すぎるんじゃないのか」
言い放ってから奴の白い右目に気付いて
若干の心地悪さを噛み締める、しまったと思ったのだろう
「…見えてないんだったな」
気まずさの原因をフォックスに押し付けて悪態をついた
全く遠慮のない奴だ、我ながら
「異常なほどの跳躍力で、人間離れな馬鹿力で、」
フォックスはペットボトルを持つ右手を上げた
「右肘から先は取り外し可能だ」
「…左腕は、肩から取り外し可能だ」
そうだろう、とフォークで指した
皿の上の半分のチーズケーキ、こいつが毎週焼く
「それはお前のせいだがな」
そうだ、俺が切り落とした
代わりを埋める精錬された義手義足
がらくたの寄せ集め、旧式の強化骨格
「人の皮を被った化け物め」
こんなに人間らしいのに
優しいサイボーグめ
「お前もそうだ」
フォックスはまたペットボトルの蓋をひねった
ちょっと喋っただけでどれだけ激しい脱水症状だ
「…悪くない切り返しだ」
こんなに人間くさいのに
**********************
悪い切り返し
「俺はもう皮は被ってないぜハハハァ」
「下ネタ野郎！！」
さらにハジサラ
MGSのストックがついに切れたorz
また書き溜めます
リキ・オセを書きたい
こいつ本当に水が好きだな、
茶でもなくスポーツドリンクでもなく水を好む
市販のミネラルウォーターだ、しかし決まったメーカーのものではない
蓋をしめて
ようやく俺の熱視線に気付いたフォックスが口元を緩めた
「なんだ？じろじろと」
「気付くのが遅すぎるんじゃないのか」
言い放ってから奴の白い右目に気付いて
若干の心地悪さを噛み締める、しまったと思ったのだろう
「…見えてないんだったな」
気まずさの原因をフォックスに押し付けて悪態をついた
全く遠慮のない奴だ、我ながら
「異常なほどの跳躍力で、人間離れな馬鹿力で、」
フォックスはペットボトルを持つ右手を上げた
「右肘から先は取り外し可能だ」
「…左腕は、肩から取り外し可能だ」
そうだろう、とフォークで指した
皿の上の半分のチーズケーキ、こいつが毎週焼く
「それはお前のせいだがな」
そうだ、俺が切り落とした
代わりを埋める精錬された義手義足
がらくたの寄せ集め、旧式の強化骨格
「人の皮を被った化け物め」
こんなに人間らしいのに
優しいサイボーグめ
「お前もそうだ」
フォックスはまたペットボトルの蓋をひねった
ちょっと喋っただけでどれだけ激しい脱水症状だ
「…悪くない切り返しだ」
こんなに人間くさいのに
**********************
悪い切り返し
「俺はもう皮は被ってないぜハハハァ」
「下ネタ野郎！！」
さらにハジサラ
MGSのストックがついに切れたorz
また書き溜めます
リキ・オセを書きたい
ふいに何かの体重が腹にかかった
先程放った鴉達の一羽が戻ってきたらしい
戦車の上で仮眠をとっていたがそれも終わりらしい
「…ん？」
腹の上で鳴いていた鴉が
何に反応してか静かになった
「なん」
鴉の見ている辺りを確かめようと体を起こしかけ
それが叶わないのにようやく気付いたこれが金縛りなのか
カァ
鴉が飛んでいった
見えない何かに追い払われたようだ
細かく言うなら姿を消している世界最高のサイキッカーに追い払われたらしい
「マンティスか」
ここらへんかと話しかけたのとは逆方向から恐ろしく華奢な体が現れた
居場所を突き止められなかったシャーマンに満足気に笑っているが、嘲笑ではない
「お前の腹は、乗ってよかったのか」
でかいベンチだ、と俺の腹にマンティスは腰掛けた
もしかしたら鴉より軽いかもしれん
「ん？こら、足を閉じろ」
品がいいとは言えない座り方だ
金縛りは解けているが起き上がる気にはならなかった
「椅子は、口を閉じろ」
細い人差し指をガスマスクの口にあてて笑ったあと
マンティスはゆったりと腹の上に横になった
仮眠をとるらしい
雪が降ったら、起こしてやろう
********************
液「もうやだあの馬鹿ップル(( ^ω^#))」
誰かが見てよーと見ていまいと憚らずにいちゃいちゃしやがる
もうやだとかいいながら山猫とくっついてるんだろリキッドよ
蟷螂もそんな様子を見る度にももうやだって思ってる
何より固体が思ってる
もうやだこの基地…
何が楽しくて兄が５０代男性とナチュラルにいちゃついてるのを見なきゃならんのか
なにげにハジサラのコーナーでした
少しは手直ししましたがね
湿気、微妙に生暖かい
隙間風で空気が動けば肌寒くもあった
ベッドに腰掛け愛銃で隙を潰す
回る、回る、回る
布団に落ちる
故意に落とされる
落ちたそれがまるで
自分のようで
空しくて、虚しい
くぐもった音だけ残し
爆薬も抱えたまま
見限られたリボルバーを拾い
いつの間に修得したのかくるくると器用に回し
銃口にキスをしてから私に差し出した
「やはり、貴様の方が上手いな」
何気ない貴方の動作に
私はいつも救われる
舞い戻るリボルバー
**********************
さぁ、ここにベッドと貴方と私がいますよ
もう意味はわかりますね、フヒヒwwwww
すいません
オセロットの精神の安定はリキッドにより保たれていたんじゃなーいかと思って
そしてリキッドもそうなんだ
多分
